ときめきを大切にする
最近、海外での人気が話題になることが多い、こんまりメソッド。
もはや知名度的には、「既に読んだ人」か「全く興味がない人」しかいないと思いますが、もし「実は気になっているけど読んだことがない人」がいれば、だまされたと思って一度読んでみてください。
「ときめくかどうか」という視点は、まさに革命的なインサイトだったと思います。個人的には、嫉妬するほどのセンスを感じました。いや、むしろ嫉妬よりも崇拝、だったかもしれません。
何より「ときめき」という日本語のワーディングが絶妙ですよね。
ちなみに、Google先生に「ときめき」を英訳してもらうと...Throbbingというのだとか。
hednarの英語力の問題かもしれませんが、いまだかつて聞いたことない単語です。
ということは、きっと、あまり一般的ではないのかな?と思います。
一方で、日本語における「トキメキ」は、誰しもが瞬時に理解でき、共感できる言葉。日本語っていいな。
やっぱり、毎日トキメキを感じていたいものですね。
(…と、意味不明なことばかり言ってないで、ちゃんと片付けよう...)